占星術や数秘術の本の紹介や基本的な学習内容などを紹介してます

個々のパーツは、すらすら学習していけると思います。でも、ホロスコープを作成していざ占う、という段階でどうしたらよいのか戸惑うことが多いようです。

まずは、いくつものホロスコープを見て、見慣れることがその第一歩だと思います。

ホロスコープの解読手順には決まりはありませんが、最初から細部にとらわれず、大雑把にそのホロスコープを把握して、次第に深く掘り下げていくのがよいと思います。

全体を把握するのに、まずは10天体の2,3,4区分の比率をみるのがよいでしょう。

次にホロスコープの特徴をとらえます。天体の偏りなどがないか、特徴のあるアスペクトがないかなどです。

そして、占いたい事柄によって、細部を解読していきます。例えば、結婚運を占うなら、7ハウス、金星、太陽、月などの位置やアスペクトを見ていくのです。結婚運の基本的運命を把握したら、次に時期を占うのにトランジットやプログレスを利用して未来について占っていくのです。

ホロスコープの解読方法が説明された和書を紹介したいと思います。

どう解釈するのかに重点を置いたワークブックです。空欄に当てはまる天体やサインを記入していって、最終的に文を自分で完成します。

考えて文を作らなくてはいけないので、理解度が高まり、身につくと思います。

私の持っている本は1996年に発行されたもので、この増補改訂版ではないため、差分は分りません。

この本はホロスコープを独習で解読するために書かれた本です。

サインと、ハウスに入る天体のもつ意味の違いについてなど、基本的な事柄の他に、ところどころに、読み方のコツがちりばめられています。

ホロスコープの解読の勉強に、「解読」のコツの項が参考になります。

何度読んでもためになる本。ずーと手元にあります。

こちらは、「占星学の教科書」を目的に書かれた本。広範囲をカバーし、しかも奥深く学習できます。大型本で500ページほどあり、各ページの文字もギューと入っているので、1,2週間で理解はできません。

ゆっくりと理解しながら読むのがよいと思います。

タイトルから、自己啓発よりの本かとずっと思っていましたが、気になって購入して、違う事を知りました。この本は、ホロスコープのリーディング目的に書かれた本です。

海外で1987年に初版が発行されて以来ロングセラーを続けるこの本を日本語に訳して出版されました。2006年に改訂された本が元になっています。

独学でホロスコープを解読するための方法が、ステップバイステップで学べる、ワークブックです。

方法論は「ホロスコープが自分で読める 鏡リュウジ 星のワークブック」に似ています。

最後の方で学ぶ、「天体、サイン、ハウス、アスペクト、この4つについて、どう解読するのか」が、今までにないものだと思います。

各サイン、天体、ハウス、アスペクトの勉強と、トランジット、プログレスのことにも触れ、一通り独習できる本です。

ここまで独学して、知人など誰かの占いをしてみてください。クライアント(知人)の反応はどうですか? そもそも、リーディングはできましたか?どこか難しいところがあれば、それがどこなのか、具体的に紙に書いてみてください。

そしてそれを解決しそうな、講座に参加してみることをお勧めします。

(占星学の学校はいろいろあると思いますが、)ある程度勉強してから通うのと、全く知らないで通うのとでは、理解の程度が異なるのです。初心者で学校に通って、つまずくところはだいたい同じです。そこそこ独学していれば、そこをつまずくことなく通れるはずです。

英語を勉強するのに、いきなり渡米するのと、基本を勉強してから渡米するのとの差だと思うと分り易いと思います。前者だと、ようやく慣れた頃に帰国しなくてはならず、なんのために、大金をはたいたのかと後悔しがちです。

独学では何が分らないのかをはっきりさせることが重要です。そして、その疑問をプロに質問することで、明確になります。あれこれと本を読むよりも近道かなと思うのです。

授業料は高いですが…、

得るものは大きいと思うのです…

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