占星術実践編:占星術で占えること

一通り占星術の基本を勉強してその次のステップに進むためのヒントを掲載してます。占星術で占う事柄は多岐に渡ります。リンクのある項目はその内容や占い方法、書籍情報などの詳細ページがあります。(当ページは編集途中で今後更新していく予定です)

個人を対象にした占い

個人を対象にした占いはざっと挙げると、
性格、運勢・運命、運動能力・健康・病気、投機・ギャンブル運・金運・財運、恋愛運、結婚運、対人運(相性)、家庭運、仕事運・天職、カルマ・前世などなど。

なかでも、金運、結婚運、仕事運はもっとも関心のある分野です。

これらの占いは大きく次の2つあります。

1.基本的な傾向
2.将来の時期

例えば結婚運なら基本的な傾向と、結婚の時期を占うことになります。基本的な傾向は出生図から読み解きます。将来の結婚の時期はトランジットプログレスを使用します。

医療占星術

医療占星術は、上記の「個人を対象にした占い」の健康・病気運の占いと似ていますが、病気の原因をホロスコープから探り治療を行うため医学分野にも精通している必要があります。

古代の医学者は占星術にも長けていたという記録が残っているほど、人間の体と12サイン、10天体には関連があります。例えば12星座は体の部位とリンクしてます。牡羊座は頭、牡牛座は喉などです。詳しくはこちら:医療占星術

アロマセラピー

また、アロマセラピーの分野でも占星術が使われます。古くは、薬草や野菜を植える時期などを占星術で占っていたという歴史もあり、奥の深い分野です。

妊娠の時期

医療占星術の中には、妊娠・出産時期を占う分野もあります。以前読んだ本に興味深い研究があったので、こちらのページで紹介します。

出生占星術

人/物が誕生した場所と時間を使ってホロスコープを作り、それをもとにその人/物の運命を占いう占星術です。上記の個人を対象にした占いもこのカテゴリですが、占い対象が人以外の占いと分けました。

作られたホロスコープは、出生図(ネイタル)・始原図と呼ばれます。物の中には会社の設立、ビルや橋、列車などが挙げられます。この場合は何時に何処で誕生したのか定義をするのが難しいのですが、会社やお店であれば始業した時間・場所、橋であれば開通した時間・場所などが考えられます。

※占術師によっては出生占星術ができるのは人のみという人もいます。動物や物は占星術では占えないという主張です。

マンデン占星術

社会占星術とも呼ばれています。個人ではなく、社会・国・世界全体の物事を占います。主な占い対象としては、国の社会情勢・経済・景気、株価、天気、天災・災害などが挙げられます。

どういったホロスコープを使うのかが要になります。一般的に月相図や四季図が使われます。詳しくはこちら:マンデン占星術

ホラリー占星術

ホラリー占星術は、「失くした物がでてくるか」「あの人は戻ってくるか」「今夜19:00から始まった試合はどちらが勝つか」「朝5時に打ち上げられたスペースシャトルは成功するか」というような、事柄を占います。

通常、個人の運勢などを占う際は出生図を使用しますが、ホラリー占星術では、質問された時間や、質問の出来事が起こった時間を使用してホロスコープを作成し占います。チャートの解読は出生図の解読とは異なり、ホラリー占星術独特の技法があります。
詳しくはこちら:ホラリー占星術

イレクショナル占星術

ある物事を行うのに最適な日時を選択(イレクション)する占いです。例えば北海道に旅行するにはいつが良いか、お店の開店日はいつが最適かなどを占います。

要望が多いのが結婚式に良い日や、会社の設立・お店の開業に良い日です。日本には面白い風習があって、結婚式や葬式になると途端に”大安”・”仏滅”という言葉がでてきます。

”大安”という日が”よい日である”とどこから出てきたのか諸説はありますが、日々の占いをしていて大安という日が、占星術ではあまり好ましくない日ということが沢山あります。

詳しくはこちら:イレクショナル占星術