実習 占星学入門―ホロスコープの作り方と読み方
石川 源晃著

1988年に出版されて以来ロングセラーの占星学の教科書です。全く占星学の勉強をしたことがない場合は、難しく感じるかもしれません。そのため、12サイン・12ハウス・メジャー、マイナーアスペクト・10天体・Asc、MC がはじめて聞く言葉の場合、この本はお勧めではありません。

一通り基本を勉強して、一歩深く勉強したいときにはお勧めです。とくに、個人の出生図解読だけでなく、マンデン占星術(なかでも気象、地震)を勉強されたい場合に役に立つと思います。

この本の次に、演習、応用と続きますが、その中で、演習占星学入門の○○ページを参照。という説明があるので、できれば3冊もっていると、あとあと勉強に役立つと思います。

10天体以外に小惑星の説明があります。

未来予知については、1,2ページほど簡単な説明がある程度です。

ホロスコープの解読については、恋愛・職業・健康について説明があります。

★ホロスコープの作成
本のサブタイトルにもなっているとおり、ホロスコープの作成方法を3段階的に説明してます。ホロスコープを作成するには、1.天体位置を書き込む、2.ASC・MCを計算する。という2つのパートに分かれますが、こちらの本では、1.まずは大雑把に天体位置を書き込み解釈してみる。2.正確な天体位置を計算してみる。3.ASCを計算しハウス分割をする。となってます。ハウス計算につては、独自のASC表を使ってます。天文歴は1934年から2008年まで。

★マンデン占星学
演習と応用には、マンデン占星学や気象占星学、地震占星学などの説明がでてきます。 


実習 占星学入門―ホロスコープの作り方と読み方
石川 源晃著

占星学 基本の本一覧ページへ